【交換留学に必要】IELTsについて

こんにちは、つい先日こちらでComputer-basedのIELTsを受験してきました。日本で受けるよりも遥かに簡単に受験できるなぁというのが率直な感想です。

ちなみに1度だけ日本でもペーパーの方を受験したことがあり、その時は青学で受けました。日本ではそんなに頻繁に受けることができないため受験者の数がものすごかったのを記憶しています。

こちらでは2週間に一回受けれるため受験者の数も一回で20人程度とかなり少なく、環境としてはとても受けやすいと感じました。 さてそんなわけで本日はIELTsに関して紹介していきます。

1, IELTsとは

IELTsはInternational English Language Testing System の略称で、その名の通り、世界中で採用されている英語能力の試験です。

価格はカナダドルで$300くらいなので日本円で25,000円程度でしょうか。

TOEFLと似ています。あとでその違いについて述べます。

1-1, Academic と General の違い

さてまず初めにIELTsには

Academic module

General Training module

が用意されています。

何が違うのかを確認していきます。

さて大きな違いは二つ。 目的と設問(Reading, Writing sectionのみ)です。

・Academic

目的:海外大学や大学院への進学(各学校各学部で設けられた最低スコアを取得する必要がある)

設問:Readingにおいてかなり難易度の高い学術的な内容が文章として出題される。 Writing sectionにおいてグラフなどから読み取り、客観的事実を述べる問題が出題される。

General

目的:海外への移住(カナダでは永住権を取る際に非常に大切な評価対象となる)

設問:ReadingにおいてもWritingにおいても一般的な問題が出題される。そのためAcedemicよりは難易度は低いと言われているがTOEICよりはもちろん難易度が高い。

1-2, IELTsの評価方法

IELTsは1-9点で評価され、0.5刻みで点数が与えられます。

各セクションごとに点数が与えられ、全体のスコアは各セクションの平均となります。 大抵の大学では6.5を最低点としています。

IELTsの公式ホームページに各バンドの定義が書かれていますのでご覧下さい。

点数の定義

1-3, 試験の構成

IELTsはアカデミック、ジェネラルに関わらず4つのセクションからなります。

試験構成

・Listening (30分前後)

・Reading (60分 長文3つ)

・Writing (60分 2タスク[最低150 word、最低250 word])

・Speaking (試験官と対面 20分程度)

といった感じです。

一見長いように見えますが、僕個人的には設問が難しすぎて時間はもっとあっても足りないくらいだと思いました。

日本で受けた際には 全て一気に受けましたが、カナダで受けた際には午前中に予約してSpeakingを受け、少し時間を空けて(僕はその間にご飯を食べました。)そのほかのセクションの試験を受けるといった感じでした。

そこでも海外の方が柔軟に受けられると感じました。

2, TOEFLとの違い

さてここでTOEFLとの違いを説明します。 僕自身一度TOEFLを日本で受けたことがあるので、両方理解しているつもりです。

TOEFLとの違い
・IELTsはListeningがBritish (TOEFLはアメリカ英語)

・IELTsはSpeakingが対面(TOEFLは機械の問いに解答)

・TOEFLの方が日本国内では受験しやすい

といったところでしょうか。

個人的にはIELTsの方が得点しやすいのではないかと思います。

Speaking対面じゃないのって本当にきついです。 一度AI面接なるものを日本語でうけたことがあるのですが日本語でさえも機械の発する問いに答えるのは本当に難しいと感じました。

僕はどちらか一方を採用するのであればIELTsをおすすめします。

しかしネガティブな面もあって先ほど述べた通りListeningがBritishでした。

日本で習う英語は基本的にアメリカ英語なのでかなり聞きづらいと感じる方も多いかと思います。

ネイティブの話す速度に慣れている方であれば、喋る速度自体はそこまで早くないのできつくはないと思いますが、TOEICやTOEFLで対策してきた方は少し難しくなると思います。

IELTsの対策を別でしましょう。

自分が使用していたIELTs対策の参考書を紹介しますので使ってみてください。

 

 

 

また、SpeakingやListening用にオンライン英会話も受講していましたのでこちらも併せて試してみてください。かなり効果的だと思います。

記事にもまとめていますのでご覧ください

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3, まとめ

いかがでしょうか。特定のケースで受験が必要となってくるIELTsですが、これから日本がグローバル化していくにあたり、需要がどんどん増えていくと考えています。 決して安くないですが自分の英語力測定のために一度受けてみることをおすすめします。 ては今回はこれで。

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