【英語だと全然違う】化学の用語集②

こんにちは!

英語だと全然違う化学用語シリーズ第2回です。

では早速紹介していきます!

1, 本日の用語

今日の用語はこちら↓

 

本日の用語

① ドラフト

② ピンセット

③ 白衣

④ 水銀

⑤ 炭酸水素ナトリウム

馴染みのある単語とそうでない単語があるかとは思いますが見てください。

2, 用語の日本語解説

それではまずこれらの日本語の用途や意味を紹介します。

2-1, ドラフト

実験するときに拡散する化学物質(例えば溶媒や、臭いの強い化合物)を吸い上げて排気する装置の事です。

基本的に有機合成などの有機溶媒を使用する実験を行う際は安全を確保するためにこのドラフトの中で実験を行います。

単純に実験するための装置だと考えてください。

2-2, ピンセット

ピンセットはその名の通りピンセットです。

ただ英語でピンセットと言っても絶対に通じないのでご注意を。。。

2-3, 白衣

実験って言ったら白衣!!ですよね。

まぁ正直実験続けてるとドラマとかで医者が着てるような白衣なんて一生要らないんですけどね。

余談ですが、なぜ白衣が白いかということを考えると、僕の考えでは医者とかはイメージの為かもしれませんが、化学者に関しては汚れを認識することが二次災害を防ぐことにもつながると考えています。

例えば気づいたら白衣に穴が空いているなんてことはしょっちゅうあって、おそらく酸かなにかで溶けたのでしょう。これがもし黒だったらなかなか気づかないのでは?と思います。まぁもちろん白衣の下にきてる服にもよりますが。そんなわけで僕は白衣は危険を知らせる合図を見逃さないためだと思っています。

2-4, 水銀

水銀です。あの古いデジタルではないアナログの体温計に使われているやつです。

ちなみに僕は一度だけ実物を見たことがあり、触ったことがあるのですが何というか不思議です。

金属が流体というのも不思議ですし、一度実物を見て頂きたいです。水銀が常温常圧状態の液体の中で最も密度が高く、未だにmmHg (ミリメートル水銀)という単位が化学で使われています。これは圧力を表す単位なのですが1atm=760mmHgと定義されています。

液体が吸えるのは大気圧が水面を押しているからであって、真空下(0 atm) では何も液体は吸えません。

そして例えば1atm(常圧)の状態でいくら水銀柱をストローで吸っても760mm以上は高く吸えないのです。

こういったことから温度や気圧による影響を最も受けにくい水銀がアナログの体温計や温度計に用いられていたのです。

2-5, 炭酸水素ナトリウム

重曹ですねこれは。あのお掃除とかにも使うし、お菓子作りにも使うベーキングパウダーの原材料ですよね。

ちなみにこれは弱塩基性で取り扱いが容易でやっすいのでよく研究室では中和するために使われます。

まぁめっちゃ酸性の強い溶液にどばっていれたりすると中和反応で発生した気体やら熱やらでぶわぁぁぁぁって火山の噴火みたいになるので気を付けないととんでもないことになりますが(笑)

3, 英語での呼び方

 

それではさっそく先ほど紹介した単語の英語での呼び方を紹介します!

3-1, ドラフト

Draftって送金小切手もBank Draft だし、メールとかも下書きとかにするとDraftだしなんか意味違うなあって思ってました。

こちらに来てドラフトって言ったら全く通じず、これ!って言ったら

Fumehood (ヒュームフッド)

と言われました。ほう、、、聞いたことが一度も無い、、、

まあ今まで全然海外の方と実験する機会が無かったとはいえさすがに長いこと実験してて、化学の勉強してても一度も聞いたことありませんでした。

まあ普通に生きてたらドラフトすら必要ない単語なんですが。

3-2,  ピンセット

まあ確かにこれはなんとなく英語では通じないような気はしてました。

なので先にこっちからこれなんて言うの?って聞いてみました。

最初は速くてなんて言っているのか聞き取れなかったのですが

ピンセットは「Tweezers」というらしいです。

トゥイーザー(ス)と発音します。最後のスはほとんど聞き取れないくらいの音です。

ピンセットはいったいどこから来たんだろうと思って調べてみました。

結果Wikipediaによると語源はオランダ語の pincet だそうです。

なるほど、、、どうせならもう統一してくれたらいいのに、、、と思いました。

ちなみに余談ですがオランダって英語で言っても通じないんです。

「Netherlands」これがオランダでした。

まぁ仕方ないことなのですが和製英語って本当に色々と矛盾があります。

3-3, 白衣

白衣は直訳したらめっちゃ変じゃないですか。ただの白い服 White clothes (robe??)

とかになって全然意味を為さないような。日本では白衣という言葉だけですぐに想像できますが、さすがに英語ではそうはいきません。

実際白衣は「Lab coat」 ラボコートです。

そのままと言えばそのままなのですが、やはり日本語との間にはズレがありました。

3-4, 水銀

大抵金属の名前ってほぼ日本語と違うのであまり気にはなりませんが、例えば金(Gold)、銀 (Silver)、銅(Cupper) は皆さんご存じかと思います。では水銀は?

大学の学部時代にさすがに習って知ってはいましたがやはり違和感しかありません。

Mercury (マーキュリー) が水銀の英語名。

セーラームーンに出てくるマーキュリー(水星)をイメージしますね。

まさかこれが金属名だとは夢にも思いませんでした。

3-5, 炭酸水素ナトリウム

これはあまりなじみがないと思いますが、僕自身が何を言っても通じなくで化学式言ったら通じたものなので紹介させてください。

ナトリウムは「Sodium」(ソヂウム)

というのですが、そのまま名前を Sodium hydrogen carbonate かと思って伝えたら、ん???

って言われました。いやもしかしたら僕の発音が悪すぎただけかもしれませんが

NaHCO3 

と伝えたところ「Sodium bicarbonate」(ソヂウム バイカーボネイト)

と返ってきました。バイって2とかって意味があるとか聞いてたのですが、水素どこいったの??って感じでした。

まぁもうとりあえず覚えましたが未だに腑に落ちてはいません。

4, まとめ

いかがでしょうか、これからも少しずつ更新していこうと思います。

もし興味があれば是非覚えてみてください!

それではまたこのシリーズでお会いしましょう。

 

 


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